廃墟的絶対静寂空間

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廃墟>>全和凰美術館

[152]和鳳美術館

20101024 02:35:48

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和鳳美術館-1
 アクアパーク東山の向かいにある、和鳳美術館である。
 この写真は、アクアパーク東山あたりからのもの。
 全和鳳美術館は、スリジャヤワルダナプラコッテ(仮)様で知ったもの。

和鳳美術館-2
 向かいの、全和鳳美術館のある方に回って、逆にアクアパーク東山方面を撮ったもの。

和鳳美術館-3
 建物に近づいてみる。
 あたりは、密度の高い民家が集まっていて、そのためなかなかいいアングルが撮れない。

 ほぼ草木に覆い尽くされ、外壁部分もほとんど見えない状態である。

和鳳美術館-4
 入口には閉じっぱなしのシャッター。
 シャッターには「和鳳美術館」と書かれ「全」の文字がない。
 右の看板にも「全」の文字はないが、画家の名前なので、「坂本龍馬博物館」といっても「龍馬博物館」といっても間違いでないのと同じ。
 ちなみに、全和凰は、韓国人でチョン・ファファンと読むらしいが、日本読みでは「ぜん・わこう」となるようだ。
 全和凰の生い立ちなどは以下のサイトに詳しい。
http://www.inori-ha.com/art1_10.htm

和鳳美術館-5
 窓の隙間から中を撮ったものだが、かなり片付けが進んでいるようで、美術館らしい面影はひとつも残っていない。
 また、全和凰の生前の作品はネットでも確認できる。
http://www.gallery-ecole.com/SHOP/a678.html
価格45000円というのが何とも(笑)、これも何かの縁、ついでだし買ってしまおうかと思わせる

http://aucfan.com/aucview/yahoo/d107385342/


和鳳美術館-6
 上を見る。
 壁面が、コンクリートを鱗のように塗っているように見える。これが演出なのか、上の外壁が剥がれ、下地が見えているだけなのか。
 また、右の屋根の下にはスズメバチの巣が・・・

和鳳美術館-7
 前の方を見上げる。
 細い棒が一列に突き出しているのはなんだ?
 
和鳳美術館-8
 正面にまわってみる。
 「売り物件」というのは、この美術館ではなく手前の空き地なんだろうね?
 なら手前に立てた方がいいのではないかと思う。

 この建物に敢えて入るとするとこの正面の崖を這い上るしかなさそうだが、何もなしでは難しそうに思われる。はしごなどが必要だろう。

 というわけで、和鳳美術館のレポートは終了する。
 今回は対象が美術館ということもあり、写真をソフトタッチにしてみたがいかがであっただろうか。

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Θ記号士Θ 貴重な情報ありがとうございます。
また機会がありましたら訪れてみたいと思います。
2015/07/14 18:23:18
くまにゃんこ 廃墟といえるか分かりませんが・・
この「全和鳳」先生(昔の仕事のお得意様でした)の美術館より、少し東、三条通の2つ目の信号を(一方通行)を歩いてみて下さい。真ん中くらいに、「旧東海道」の石碑があるのですが、今にも倒れ落ちそうな「旅籠」(?)跡地があります。
旧京津線がまだ路上を走っていた時代からずーっと「つっかい棒」のような棒で地面から押さえてありますよ。
写真は三条通の歩道側から撮られると良いかと。
地元民(約45年)でも、何の建物か分かりません。
2015/07/14 14:15:24

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