廃墟的絶対静寂空間

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廃墟>>摩耶観光ホテル

[291]◆秋のマヤカン 其の捌

20110530 21:06:36


◆秋のマヤカン 其の捌-1
 秋のマヤカンの丸柱の部屋のあたりをうろうろしているところである。
 窓からは南側に伸びる大食堂の棟の窓が隣接している。

◆秋のマヤカン 其の捌-2
 垂れ下がった電灯。
 やはり元のデザインが優れているので壊れても優雅さが残るのであろう。

 巷にいよいよマヤカンが取り壊されるという話も聞く。
 寂しい、いや、もったいない限りである。

◆秋のマヤカン 其の捌-3
 丸柱の部屋からロビーの階段近くに出る通路。
左側は後からつけられたのであろうか、不自然な間仕切りがあるのだが、これは一旦通路側に出ると、左側に別の扉があるのでそこから入ることができる。
 しかし、現在中には何もない。不思議な構造である。
 この部屋が客室ではなかったと思われるのがこの扉の形状で、映画館の入り口の扉のようである。客室ならちゃんとドアノブがあり、ロックのかかるものであったはずだ。

◆秋のマヤカン 其の捌-4
 ロビーに出た。左に有名な摩耶窓がある。扉は何度も閉鎖され、閉鎖された階数分打ち破られている。
 決して閉ざされることのない扉。
◆秋のマヤカン 其の捌-5
食堂への入り口部分。
 左の扉は先ほどの小部屋に仕切られたエリアへの扉。右の入り口は一階部分に下りる階段となっている。
 一階への階段はほぼ真っ暗なので、降りるには電灯類が必要となる。
 いや、もちろん真っ暗な中、手探りで降りていってもらって一向に構わないのだが・・・
◆秋のマヤカン 其の捌-6
 大食堂エリアに入り、前回しっかりとは撮らなかった、カウンターと黒電話を撮影。
 黒電話は、昭和40年代あたりのものであり、研修場として使われてからのものであると思われる。
◆秋のマヤカン 其の捌-7
 大食堂の南の窓を望む。
 紅葉の赤、黄、緑が入り乱れる。
 このエリアだけ四角い板貼りになっている。なんとなく舞踏会などが出来そうな雰囲気である。
 窓はその形状から確かに軍艦のブリッジを想起させるものがあるが、実際軍艦に乗ったことがないので想像に過ぎない。
◆秋のマヤカン 其の捌-8
 食堂西面にある、キッチンエリア南側のトイレの扉。前回見忘れた部分の一つ。
 この中にあの、かき氷作成機(氷かきと呼ぶんだっけ?)があるはずなのだが・・・

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